施設概要
- 施設名
- くれよん訪問看護リハビリステーション森下
- 所在地
- 〒130-0023 東京都墨田区立川1-16-17山田ビル101
- 営業日
- 月~金
- 営業時間
- 9:00-18:00
- 電話番号
- 03-5625-4581
- Fax番号
- 03-5625-4580
- サービス対象エリア
- 墨田区・江東区・台東区
サービス可能項目
点滴 |
可 |
中心静脈栄養 |
可 |
腹膜透析 |
可 |
酸素療法 |
可 |
人工呼吸器 |
可 |
気管切開 |
可 |
モニター(心拍・酸素飽和度) |
可 |
経鼻チューブ |
可 |
胃ろう・腸ろう |
可 |
人工肛門(ストーマ) |
可 |
膀胱留置・カテーテル |
可 |
浣腸・摘便 |
可 |
褥創の処置 |
可 |
持続皮下注入 |
可 |
麻薬管理 |
可 |
抗がん剤治療の対応 |
可 |
精神疾患 |
可 |
神経・筋疾患・療養者 |
可 |
小児 |
不可 |
重傷心身・障害児・者 |
条 |
HIV |
可 |
在宅での看取り(ターミナルケア) |
可 |
リハビリテーション |
可 |
- |
- |
在籍スタッフ状況
ご利用者様現況
身体疾患の ご利用者様 |
99名 |
精神疾患の ご利用者様 |
81名 |
合計 |
179名 |
同上オン コール対応 |
81名 |
同上オン コール対応 |
70名 |
合計 |
151名 |
同上月間 訪問件数 |
710件 |
同上月間 訪問件数 |
640件 |
合計 |
1350件 |
※2024年5月現在
スタッフ紹介
宮﨑 竜輔 /看護師(管理者)
こんにちは。管理者の宮﨑です。
この度、新規にくれよん訪問看護リハビリステーションを開設させていただき、地域に根付いたステーションを目指し、スタッフと一緒に頑張っていきたいと思います。
少子高齢化が急速に進む現代において、地域医療の充実はより一層求められています。その一端を担う訪問看護の役割もまた重要であり、我々看護師は在宅療養における病態管理だけでなく、心のケアや介護者様の健康管理など幅広い視野が求められます。ご利用者様、ご家族様が安心して住み慣れた自宅で過ごしていけるよう、温かい在宅医療をご提供し支援させていただきます。
地域病院など関連機関との連携も積極的に行い、地域医療へ貢献させていただきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
整形外科病棟勤務後、3次救急ICU勤務を経験。呼吸療法認定士。
山崎(優)/看護師
この度、くれよん訪問看護リハビリステーション森下で勤務することとなりました。
「お家で暮らしたい」と考えるご利用者様の生活を尊重し、寄り添い、柔軟に考え対応したいと思っています。
ご利用者様とそのご家族が、無理なく病気と向き合い、安心して在宅で生活できるように支援させていただきます。
初めての訪問看護となりますが、新しいことを日々吸収し、学びながら一生懸命頑張ります。よろしくお願い致します。
濱中/看護師
今までは外科を中心に病院や介護施設で働いてきました。
病院で働いている時は時間に追われていることも多く、患者様とゆっくりとした関わりが少なかったように感じます。
病気と向き合うことも大切ですが、ご利用者様と時間をかけて関わり、病気だけでなくその人らしい生活を支えられることが訪問看護の魅力と感じています。
よろしくお願い致します。
木村/看護師
看護学生の時からリエゾン精神看護に興味があったため、総合病院で精神科も一般科も経験しました。その後、専門学校の教員や夜間2次救急(内科、外科、精神科)の経験を経て、大学院へ。
大学院入学直前に東日本大震災が起こり、震災後の福島での地域支援や精神科訪問看護の実習を経験したことで、精神科地域医療に興味をもち、訪問医療に携わってきました。
昨年は公認心理師の資格も取得し、心理療法や心理検査も駆使して、内科・心療内科・精神科・皮膚科・整形外科を標榜しているクリニックで訪問診療補助・訪問看護を約6年行ってきました。「一期一会」「笑う門には福来る」をモットーに、関わる皆さまが、できるだけ幸せな時間を過ごしていただけるようお力添えできればと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
齊藤/看護師
こんにちは。看護師の齊藤です。これまでは、主に精神科病棟で勤務し、入院している患者様が、退院するまでの看護を行ってきました。
患者様の状態は、退院後のご自宅でのケアによって、左右されるため、在宅でのケアはとても重要であると考えるようになり、訪問看護で勤務することを決めました。
訪問看護は未経験ですが、これまでの経験を活かし、ご利用者様・ご家族様の笑顔と安心のため、明るく元気に一生懸命勤務いたします。
よろしくお願いいたします。
黒柳/看護師
看護師の黒柳です。今までは、手術室勤務を経て、主に急性期病棟で勤務しておりました。
病院では、患者様と関わる時間があまり取れておらず、業務的な看護になってしまいがちな所もあり、患者様との時間を大切にしていきたいと感じ、訪問看護師になりました。
訪問看護は初めてですが、患者様の気持ちや生活スタイルを最優先した、生活に溶け込めるような看護を提供したいと思います。
よろしくお願いいたします。
鈴木/看護師
初めまして。鈴木です。これまでは急性期、慢性期病棟や内科クリニックで働いてきました。
治療のために様々な制限に耐えて入院している患者様と接してきた経験から、一番その人らしくいられる場所で生活を送るためのサポートをしたいと思い訪問看護の道へ転職しました。利用者さまやご家族が安心して生活できるよう精一杯努めていきます。
清水/作業療法士
こんにちは。 作業療法士の清水です。
今までは主に精神科病院で勤務していました。地域の訪問に来て最初に感じたことは、利用者様を取り巻く環境が人それぞれ大きく異なることです。 ある程度生活が統制されている入院期間とは異なり、地域での生活は、睡眠、食事、内服を主として、お金の管理や病院の受診などに関してもある程度の自己管理が必要になる場合があります。そのような生活の中で生じた心配事や悩み事、不安感は千差万別だと考えられます。これらの気持ちに寄り添い、利用者様の目線に立った支援を心がけていきます。また、精神面での困り事に加えて身体機能面での悩み事に関しても、利用者様と一緒に考えながら解決していけるように頑張りたいと思います。
よろしくお願い致します。
楠本/理学療法士
訪問看護業界に入る前は、主に急性期、回復期病院でのリハビリを経験してきました。
病院では、機能向上を目標にリハビリテーションをご提供させていただき、多くの患者様がご自宅への退院を実現していくことに喜びを感じていました。
それと同時に「〇〇さんは今も元気に歩けてるかな?」「導入させてもらった福祉用具は上手く使えてるかな?」などと、その先の状況に興味があり訪問看護でのリハビリテーションに挑戦することを決断いたしました。
訪問看護でのリハビリでは、退院後の日常生活で起こるさまざまな身体的問題点に対して、一緒に考え向き合っていくお手伝いができればと思っています。
地域医療へ貢献し、皆様のお役に立てれば幸いです。よろしくお願いいたします。
野村/看護師
大学病院の整形外科で勤務した後、保健師として地域活動支援センターに勤務し、精神保健福祉士免許を取得しました。
前職も訪問看護師でしたが、利用者様の個別性を利用者様と一緒に考えられる訪問看護のお仕事が好きで、再び訪問看護師になりました。
病気や症状と付き合いながら生活を組み立てるお手伝いをさせていただきながら、利用者様やご家族様が在宅で安心して生活ができ、どのような生活が送りたいか自己決定できるような寄り添った看護をさせて頂けたらと思います。
田中/作業療法士
これまで身体的なリハ、精神的なリハを経験してきました。
作業療法士の役割の1つに住宅改修や福祉用具選定などの環境調整があります。
建築や福祉住環境について、もっと詳しく知りたいと思い、大学の工学部 建築学科で4年間学び、二級建築士の免許を取得しました。
患者や御利用者、そして御家族が自宅での生活を希望すれば、怪我や病気により身体が変化しても住宅での事故を予防しつつ、自宅に住み続けてほしい。
安全・安心に暮らせる住環境づくりを作業療法士と二級建築士という立場から携わっていけたらと思います。
これまでも地域医療に携わっておりましたが、福祉住環境も含め、地域の皆様の自立支援や健康増進に寄与できる様に関わって参ります。
金村/看護師
私は2次救急病院で主に外来・ER業務に長く携わっていましたが、精神障害の看護を学びたいと志し、心機一転、地域医療の訪問看護に飛び込んで参りました。一からのスタートになるので日々先輩方のご指導の元頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
竹内/看護師
これまでは、急性期病棟、療養病棟、地域包括ケア病棟を経験しました。訪問診療にも携わる機会があり、訪問看護に興味を持ちました。
訪問看護は初めてですが、これからどうぞよろしくお願いします。
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